ラボミヨガマットって丸めるやつしか見たことないけど、折りたためるのもあるの?
ラボット蛇腹や四つ折りに畳めるタイプがあるよ。鞄に入れて持ち運びやすいし、使わないときは棚のすき間や本立ての横にしまえる。スタジオに持参したい人や、部屋に敷きっぱなしにしたくない人に向く。
ただし畳める代わりに折り目がつきやすく、厚みは薄めが中心です。ここを外すと「広げると角が浮く」「床が硬くて膝が痛い」で結局使わなくなります。この記事では、ロールと折りたたみのどちらが自分向きか、折りたたみタイプの具体的な選び方、持ち運びを楽にする付属品、収納方法別のおすすめ、使う場所別の選び分けまでを、はじめて携帯用マットを選ぶ人向けにまとめました。折りたたみ以外の軸も含めて選び直したい人は、先にトレーニングマット(ヨガマット)の選び方で全体像を押さえると迷いません。
ロールと折りたたみ、どちらが自分向き?
結論から言うと、どちらが向くかは「収納する場所」と「持ち運ぶ頻度」の2つでほぼ決まります。畳める携帯性を取るか、折り目のない使い心地を取るかのトレードオフです。

- ロールタイプが向く人 — 自宅中心で持ち出さない。丸めて立てて置くスペースがある。広げてすぐ平らに使いたい
- 折りたたみタイプが向く人 — 週に何度もジムや外へ持参する。立て掛ける場所がなく、引き出しや棚のすき間にしまいたい
- どちらでも良い人 — 敷きっぱなしにできる場所があるなら、折り目のないロールの厚手が一番ラク
持ち運ぶのが月に数回以下なら、無理に折りたたみを選ばず、丸められる薄手ロールでも鞄に入ります。逆に毎回どこかへ運ぶ人ほど、四つ折りでコンパクトになる折りたたみタイプの携帯性が効いてきます。
ラボミ折りたたみを選ぶとき、どこを見ればいいの?
折りたたみタイプの選び方
折りたたみマットは「折り目のクセ」「厚さと携帯性のトレードオフ」「広げやすさ」の3点で使い心地が分かれます。ここを押さえると、広げた時のストレスがぐっと減ります。

- 折り目のクセ — 四つ折りは折り線が少なく浮きにくい。蛇腹(アコーディオン)折りは畳むと小さいが折り線が多く、広げた直後は角が反りやすい
- 厚さと携帯性 — 薄いほど軽く小さく畳めるが床当たりは硬くなる。持ち運び用なら4〜6mm、膝や背中を守りたいなら8mm前後が目安
- 広げやすさ — TPEの折りたたみはすぐ平らになりやすい。厚手のNBRは畳みジワが戻るのに少し時間がかかる
薄い携帯マットは床当たりが硬くなりがちなので、持ち運びやすさと床の痛くなさを両立させたいなら、ヨガマットの厚さで自分の中心種目に合う厚みを先に確認しておくと、買ってから後悔しにくくなります。まずは折り目が少なく広げやすい四つ折りのTPEタイプから見ると、携帯用の当たりをつけやすいはずです。
持ち運びを楽にする付属品
同じ折りたたみマットでも、付属品と重さで持ち運びの負担は大きく変わります。畳んだ後にどう運ぶかまで含めて選ぶと、続けやすくなります。

- キャリーケース・収納バッグ — 畳んだマットをそのまま入れられると、鞄が汚れず持ち運びやすい。ジム持参なら必須級
- ショルダーストラップ — 肩掛けできると両手が空く。ロールを外に持ち出す人にも便利
- 軽量素材 — TPEやEVAは同じ厚さでもゴム系より軽い。毎回運ぶなら素材の軽さが効く
- 重さの目安 — 携帯用は500g〜1kg前後が快適。1.5kgを超えると持ち運びが億劫になりやすい
毎回の持ち運びが面倒でトレーニングをやめてしまう人は少なくありません。ケースやストラップが最初から付いた携帯タイプを選ぶと、荷造りのひと手間が減って続けやすくなります。
収納方法別のおすすめ
どのタイプが正解かは、しまい方で変わります。片付ける場所を先に決めてから、それに合うマットを選ぶと出し入れのストレスが減ります。
- クローゼットや壁ぎわに立て掛ける — 立てられる高さがあるなら、折り目のないロールが使い心地で有利。厚手でも省スペースにしまえる
- 引き出し・棚のすき間・鞄インで携帯 — 立て掛ける場所がないなら四つ折りの折りたたみタイプ。畳めば本や書類のように隙間に収まる
- 出し入れが面倒で敷きっぱなしにしたい — そのまま置ける厚手ロールが続けやすい。踏んでも角が浮かず、湿気対策に時々立てて乾かす
収納場所が思い浮かばないまま買うと、結局出しっぱなしになって邪魔になりがちです。しまう場所を1つ決めてから、そこに収まるサイズと畳み方を選ぶ順番だと失敗しません。
ラボミジムに持っていくのと家で使うのとで、選び方は変わる?
ジム・外・自宅、使う場所別の選び分け
使う場所によって、優先すべきポイントが入れ替わります。持ち運ぶ距離と床の硬さのどちらを重く見るかで、ちょうど良い1枚が変わります。
- ジム・スタジオ持参 — 軽さとケースを最優先。4〜6mmの折りたたみで、肩掛けできると移動がラク
- 公園・屋外・旅行先 — 汚れを拭きやすいTPEやPVCの薄手。畳んで自立するタイプだと地面に置きやすい
- 自宅の宅トレ中心 — 持ち運ばないなら厚さを優先。8〜10mmで膝や背中が痛くなりにくいものが快適
「ジムでも家でも1枚で兼ねたい」という人は、携帯性と厚さの折り合いで6mm前後の折りたたみが扱いやすい落としどころです。自宅専用と割り切れるなら、無理に畳めるものにこだわらず厚手を選んだ方が体はラクになります。
折りたたみヨガマットのよくある質問
Q. 折りたたむと折り目で浮きませんか?
A. 畳んだ直後は角や折り線が反ることがあります。四つ折りなど折り線の少ないタイプほど浮きにくく、広げてしばらく置くか、上に重しを乗せておくと平らになりやすいです。蛇腹折りの薄手は折り線が多いぶん反りやすい傾向があります。
Q. 薄い折りたたみだと床が痛いですか?
A. 4mm前後の薄手は膝つきや仰向けの種目で床の硬さを感じやすくなります。フローリング直置きで痛いと感じるなら、6mm前後を選ぶか、自宅では厚手を別に用意して使い分けると快適です。
Q. 洗えますか?お手入れは?
A. TPEやPVCは水拭きが基本で、丸洗いできる製品もあります。折りたたみは折り目に汗や汚れがたまりやすいので、使用後に軽く拭いて広げたまま乾かすと長持ちします。天然ゴム系は水に弱いものが多いため、商品の表記に従ってください。
まとめ:持ち運ぶ頻度と収納場所から決める
折りたたみヨガマット選びの要点を3つにまとめます。
- ロールか折りたたみかは「収納場所」と「持ち運ぶ頻度」で決める。運ばないなら折り目のないロールが快適
- 折りたたみは折り目の少ない四つ折りTPEが扱いやすい。持ち運び用は4〜6mm、床の痛さが気になるなら6mm以上
- ケース・ストラップ・軽さで持ち運びの負担が変わる。毎回運ぶなら付属品まで含めて選ぶ
畳める携帯性ばかりを追うと床の硬さで挫折しがちです。まず「どこで使い、どこにしまうか」を先に決めると、必要な厚さと畳み方が自然に絞れます。
ラボット持ち運ぶ頻度と、しまう場所の形。この2つから決めれば迷わないよ。畳み跡が気になるかどうかも、実際に敷いてみると分かる。

