トレーニングウェアのブランド一覧|大手・国内・フィットネス専業・プチプラの選び分け

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トレーニングウェアのブランドが多すぎて、どこから見ればいいか分からない。

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大手スポーツブランド・国内メーカー・フィットネス専業・ファストファッション。この4系統に分けて見ると一気に絞れるよ。それぞれ得意分野も価格帯も向いている人も違うから、系統を決めてからブランドを1つ選ぶ順番がいい。

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結論:系統で絞ってから、ブランドを1つ決める

ブランド名を並べて眺めても決まりません。先に「自分がどの系統の人か」を決めると、候補は2〜3ブランドに絞れます。

結論:系統で絞ってから、ブランドを1つ決める
  • ジム中心・機能重視 → 大手スポーツブランド(アンダーアーマー・ナイキ・アディダス)
  • サイズ感と品質の安定 → 国内メーカー(ミズノ・アシックス・デサント)
  • 筋トレの見た目と雰囲気 → フィットネス専業(LYFT・VANQUISH・ゴールドジム・ジムシャーク)
  • とにかく安く始める → ファストファッション(ユニクロ・GU・ワークマン)

系統をまたいで揃えても問題ありません。「Tシャツはユニクロ、着圧はアンダーアーマー」のような組み合わせは、実際のジムで最も多いパターンです。

大手スポーツブランド:アンダーアーマー・ナイキ・アディダス・プーマ

ジム用ウェアの中心にある4社です。機能は横並びで、差はデザインの方向性と得意なアイテムに出ます。

大手スポーツブランド:アンダーアーマー・ナイキ・アディダス・プーマ
ブランド 得意分野 Tシャツ価格帯 向いている人
アンダーアーマー コンプレッション(着圧)。ジム専用の機能派 3,000〜4,500円 筋トレ中心、機能重視
ナイキ デザインの幅。街着兼用 3,000〜4,500円 見た目も重視、ランニング兼用
アディダス ジャージ上下。行き帰り兼用 2,500〜4,000円 上下で揃えたい、秋冬も使う
プーマ コスパと軽量ライン 2,000〜3,500円 大手ブランドを安く揃えたい

それぞれのライン名の読み方・サイズ感・定番アイテムは個別記事で解説しています: アンダーアーマーナイキアディダスプーマ。セール前提で実売が安いリーボックや、速乾ラインを選べば安く揃うチャンピオン、サッカー由来のアンブロもこの価格帯の選択肢です。まず1枚試すなら、アンダーアーマーの UAテック Tシャツが機能と価格のバランスで外れません。

国内メーカー:ミズノ・アシックス・デサント・ヨネックス

海外ブランドのサイズ感に振り回されたくない人は、国内メーカーを起点にするのが確実です。派手さはありませんが、縫製と生地の安定感、日本人体型に合った型が強みです。

国内メーカー:ミズノ・アシックス・デサント・ヨネックス
  • ミズノ — 吸湿発熱のブレスサーモ(冬)と、部活で鍛えられたトレーニングウェア全般。サイズが素直(ミズノの選び方
  • アシックス — ランニング由来の速乾性。細身のシルエットで、ジム用トップスも充実(アシックスの選び方
  • デサント — ムーブスポーツなど機能素材の完成度が高い。価格はやや上(デサントの選び方
  • ヨネックス — バドミントン由来の速乾・冷感素材。夏場のTシャツに定評(ヨネックスの選び方

2社のサイズ感・素材ライン・定番アイテムはミズノ・アシックスの選び方で詳しく比較しています。冬の保温インナーはミズノのブレスサーモが定番で、冬のトレーニングウェアガイドで商品を挙げています。

フィットネス専業ブランド:LYFT・VANQUISH・ゴールドジム・ジムシャーク

「筋トレをしている人のためのウェア」を作っている専業ブランド群です。体のラインを見せるシルエットと、ジムでの見た目を優先した設計が特徴で、中級者以上の支持が厚い系統です。

  • LYFT(リフト) — 国内のフィットネスアパレル。オーバーサイズTとタンクトップが看板(LYFT の選び方
  • VANQUISH(バンキッシュ) — イギリス発。タイトなシルエットとミニマルなロゴ(VANQUISH の選び方
  • ゴールドジム — ジム由来の定番。ロゴTとトレーニンググローブ・ベルトなど小物も揃う(ゴールドジムの選び方
  • ジムシャーク(Gymshark) — 世界的なフィットネスブランド。レディースのレギンスが特に強い
  • CRONOS(クロノス) — 山澤礼明氏が手がける国内ブランド。フィジーク系トレーニーの支持が厚く、セットアップとノースリーブが人気(CRONOS の選び方
  • XENO(ゼノ)・ハレオ — 同じく国内フィットネスアパレル。ストリート寄りのスポーティなデザインで、ワークアウト後にそのまま外に出られる

初心者が最初に選ぶ系統ではありませんが、「筋トレが続いてきたら1枚」の楽しみとして知っておく価値があります。価格はTシャツ4,000〜7,000円が中心で、各ブランドの得意シルエットと買い方はフィットネス専業ブランドの選び方で比較しています。

ファストファッション・量販:ユニクロ・GU・ワークマン・しまむら

機能条件(吸汗速乾・伸縮性)を満たしたうえで最も安い系統です。最初の一式をここで揃え、続いたらスポーツブランドに格上げする順番が無駄のない買い方です。

  • ユニクロ — エアリズム・ドライEX。機能Tシャツの完成度は専門ブランド級(ユニクロ徹底レビュー
  • GU — 最安クラス。スポーツラインは季節限定が多い(GUの選び方
  • ワークマン — 作業着由来の耐久性と価格。ジャージ・アウターに強い(ワークマンの選び方
  • しまむら・イオン系 — 実店舗で試着して買える。大きいサイズの展開も(しまむらの選び方

3社の比較と実際の揃え方はユニクロ・GU・ワークマン比較で詳しく書いています。

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レディースで強いブランドってどこ?

レディースで強いブランド:XEXYMIX・ルルレモン・ダンスキン

レディースはレギンス専業やヨガ由来のブランドが別軸で存在します。メンズの系統分けに当てはまらない有力ブランドを補足します。

  • XEXYMIX(ゼクシィミックス) — 韓国発のレギンス専業。フィット感と美シルエット。ジム・ピラティスで定番化
  • ルルレモン — カナダ発の高価格帯。着心地の評価が高く、ヨガ勢の支持が厚い(ルルレモンの選び方
  • ダンスキン・ナージー — 国内系。落ち着いたデザインと日本人向けサイズ感で40代以降にも選びやすい
  • チャコット・ロキシー — ダンス・ピラティス由来とサーフ由来。水陸両用のトップスやレギンスは、プール併設ジムやホットヨガで重宝する

レディースのトレーニングウェアはトップス(Tシャツ・タンクトップ・ブラトップ)とレギンスの組み合わせが基本で、ブランドの違いはレギンスの生地とシルエットに最も出ます。XEXYMIX のレギンスとジムシャークのレギンスを1本ずつ試すと、自分の好みのフィット感が分かります。

スポーツブラの選び方から組み立てるレディーストレーニングウェアの選び方で、ブランドの位置づけも扱っています。

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アイテムごとに得意なブランドは違うの?

アイテム別に強いブランド:Tシャツ・ハーフパンツ・レギンス・上下セット

ブランドの得意分野はアイテム単位で見るとさらにはっきりします。「何を買うか」が決まっている人は、ここからブランドを逆引きしてください。

  • 速乾Tシャツ(メンズ) — アンダーアーマー UAテック/ナイキ Dri-FIT レジェンド/ミズノ ナビドライ/ユニクロ ドライEX。ポリエステル主体の吸汗速乾なら価格差ほど機能差はない
  • ハーフパンツ・ショーツ — ナイキ(ニット)/アシックス(ランニング系ウーブン)/アディダス(ティロ・ニット)。ストレッチのあるニット系がジム向き
  • ジョガーパンツ・スウェット — ナイキ テックフリース/アディダス 3ストライプス/ジムシャーク。行き帰り兼用は綿混よりポリエステル混を
  • レギンス(レディース) — XEXYMIX/ジムシャーク/ナイキ Dri-FIT ワン/ルルレモン。ナイロン・ポリウレタン混の伸縮性とハイウエストの安定感で選ぶ
  • 上下セット — アディダス・プーマのジャージ/ナイキのトラックスーツ。まとめ買いは単品合計より安い
  • クロップド丈・ダンス系 — ズンバやダンスフィットネス、ピラティス向けのクロップドトップスは XEXYMIX・チャコット・ダンスキンが揃う
  • ニューバランス・プーマ — Tシャツとショーツはコスパ枠。大手より1,000円ほど安く、機能は同等(プーマ・ニューバランスの選び方

フィットネスアパレルブランドの多くはレディースのラインが充実しており、トップス・レギンス・スポーツブラの3点を同ブランドで揃えるとサイズ感が統一されます。

スタイル別に見る:スポーティ・ストリート・ミニマル

ブランドは機能だけでなく「見た目の方向性」でも分かれます。かっこいい・おしゃれの基準は人それぞれなので、自分が着たいスタイルから逆引きする視点も持っておくと選びやすくなります。

  • スポーティ — ナイキ・アディダス・プーマ。ロゴと配色がはっきりしていて、ランニングやワークアウトの「運動している感」が出る
  • ストリート — ジムシャーク・XENO・ナイキのフリース上下。オーバーサイズのパーカーやスウェット、上下セットで街着と兼用しやすい
  • ミニマル — アンダーアーマー・ユニクロ・LYFT の無地。黒・グレーの無地Tシャツとパンツで揃え、体のラインで見せる

おしゃれに見せる組み方(色・シルエット・主役の3ルール)はおしゃれなトレーニングウェアの組み方で、スタイル別のコーデ例を挙げています。

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ジム以外の用途だと変わる?

用途別の逆引き:ジム・ランニング・ダンス・ヨガ

フィットネスの種類によって、強いブランドは変わります。レディースは特にダンスやヨガのブランドがトレーニングウェアと重なるので、用途から逆引きする表を置いておきます。

用途 メンズの候補 レディースの候補
ジム・筋トレ アンダーアーマー/ナイキ/LYFT・VANQUISH ナイキ/XEXYMIX/ジムシャーク
ランニング兼用 アシックス/ニューバランス/ナイキ アシックス/ナイキ/ルルレモン
ダンス・ズンバ アディダス(ジャージ・スウェットパンツ)/プーマ チャコット/ダンスキン/クロップドトップスの XEXYMIX
ヨガ・ピラティス ユニクロ(ストレッチ)/ルルレモン ルルレモン/XEXYMIX/ダンスキン
行き帰り・街着兼用 アディダス/ナイキ テックフリース/ジョガーパンツ全般 ジムシャーク/ナイキ/アディダス

シューズはウェアと別枠で、筋トレはフラットソール、ランニングはクッション系と用途で分かれます(筋トレ向きシューズの選び方)。ロング丈のパンツやスウェットパンツは秋冬の行き帰り用にどのブランドも揃っているので、色を合わせやすいブランドで決めれば問題ありません。

屋外トレーニングやランニングが軸なら、スポーツ大手以外にも候補があります。屋外の日差しと汗に強いオークリー、速乾表記のラインを選べば街着と兼用できるノースフェイス、走る人のプレミアム枠On(オン)は、それぞれ個別記事で買い方まで書いています。

ブランド選びのよくある質問

Q. 結局どのブランドが一番いい?

A. 機能は大手4社と国内メーカーで横並びです。「ジム専用ならアンダーアーマー、街着兼用ならナイキ、上下で揃えるならアディダス」の使い分けが最も分かりやすい答えです。

Q. ブランドを揃えたほうがいい?

A. 揃える必要はありません。実際のジムでは上下別ブランドが普通です。色を黒・グレー・ネイビーに寄せれば、ブランドが違っても統一感が出ます。

Q. 海外ブランドはサイズが不安

A. ナイキは小さめ、アディダスは大きめ、アンダーアーマーはフィットの種類次第、というブランドごとの癖があります。各ブランド記事のサイズ感の節を読んでから買うと失敗が減ります。

Q. ブランドにこだわらず安く済ませたい

A. ユニクロ・GU・ワークマンで一式5,000円以内に収まります。機能条件は満たしているので、続くか分かるまではそれで十分です。

まとめ:系統で絞り、1ブランドを試し、続いたら広げる

トレーニングウェアのブランド選びの要点です。

  • 4系統で考える — 大手スポーツ/国内メーカー/フィットネス専業/ファストファッション
  • 最初は1ブランド1枚 — 全身揃えず、Tシャツ1枚から相性を確かめる
  • 混ぜて問題ない — 色を寄せれば別ブランドでもまとまる

ブランドではなくアイテムや季節から選びたい人は、トレーニングウェア完全ガイドを起点にするほうが早いです。メンズの総合的な選び方はメンズトレーニングウェアおすすめにまとめました。

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系統で絞って、1ブランドを試して、続いたら広げる。この順番なら買い物の失敗が減るよ。最初から複数ブランドに手を出さないほうがいい。

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この記事を書いた人ラボット

カラダづくりに関する疑問を調査する研究ロボ。さまざまな情報を調べて整理し、初心者にも分かりやすく解説します。